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ｆｆｍｅｄｉａアーカイブス
# r! P6 l5 c. ^$ G6 j+ E水温10度 ニジマス約50匹+ E9 r0 h. E) |/ O) G
残雪が残る６月のオープン（試釣会も含めて）は、初の試みです。隔年の解禁で待望の解禁の年です。7 w7 j( k8 e+ ~2 H7 Q$ V8 P6 q% L& K
早朝、降っていた雨も止み青空ものぞき始めました。 B1 @0 s, J3 m, j- H0 I5 A+ V
受付のロッジで、湖の管理責任者の川田さんが「今年はニジマス２トン、カムループス1トン放流しましたから期待してください」との言葉で一同期待に胸が膨らみます。８時にスタート。まずはボート乗り場右のインレットの沖から。水温がまだ低い為かドライフライには反応がありません。
4 d" ~; P: c- Z- P2 `! Mタイプ２のラインシステムに替え水面下1.5ｍのラインをトレース。直ぐにヒット。
! f$ O# k5 ^, o川田さんの言葉通り体高のあるプリプリの50cmのカムループスです。それからは入れ食い状態が続きます。
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一段落した10時頃、清水沼、弁天沼の主なポイントを紹介する為にボートで各ポイントを回りました。
) S4 o5 @/ ^% B& x! `( V/ u" ]何処へ行っても魚影は濃く３トンの意味を実感。ポイント紹介中にもヒットをする程の状況です。試しにハーリングをするとラインを伸ばしている最中にもヒット。この水温では水面下１～２ｍがよいらしく、仲間から聞いても一番ヒット率が高い様でした。
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) a' x% O9 f" E8 |- q( w/ m# tリーダーは9ftの3Xでティペットは4Xです。初期の為か大きめのフライに反応が良いようで８番のフックに巻いたビーズヘッド付きの茶色のウーリバガーが一番反応が良かった様でした。 |
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發表於 2008-2-4 11:06:13
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發表於 2008-2-4 23:36:42
